自分が薄毛と無縁な人間だと信じていたのに気づいたら部分的に薄毛に!

努力の結果現状を維持

私は自分が薄毛と無縁な人間だと信じていました。理由は二つあります。

一つ目は親父が剝げていないこと。二つ目は髪を染めたことはなく髪への累積ダメージが少なかったからです。

そんなある日の事、某芸能人の頭髪について会社で話題になりました。

私は自分はフサフサだと思い込んでいたのでまったく気にせず論評をしていましたが、新人で入った20代前半の女の子が一言いいます。

〇〇さん(私)も少しきてないですか?最初私は何を言っているのだか分かりませんでした。

そして周りを見渡すと空気が明らかに冷えています。

これは明らかに私に気を使っています。私はその場を適当に切り抜けてトイレに直行しました。そして鏡と向かい合いました。

そして髪をかきあげたりいろいろな角度で自分を見ました。確かに部分的に薄毛になっている……驚愕でした。

自分がハゲかかっていたことを全然気付かなかった事にショックを覚えて帰宅しました。

そして重大な事実を知るのです。母親の兄弟、つまり私にとっての叔父達は全員禿げていたのです。仮説をたてました。

つまり私は父より母からの遺伝のほうが強い、そして母は女だから禿げなかったが私は男だから容赦なく薄毛の進行が始まってしまったと……。

もう一度鏡を見ると髪がスカスカなようなきがしました。それから私は育毛を始めました。

インターネットで髪の事を調べて、髪に悪い生活習慣を全て改めました。

髪は夜寝ている間に成長しているというので、早寝早起きを心がけました。

1日2箱吸っていた煙草もきっぱりやめました。血行をよくして毛髪を生きらせようと、サウナに通ったりもしました。

私は結婚していなかったのでこれ以上薄毛が進行すると結婚できないのではないかという恐怖が自分の生活を改める強い意志を持たせてくれました。

会社では何故か……というより当然というべきか私の髪の話題はタブーになっていました。

皆に気を遣わせて悪いとも思いましたが、罪悪感で髪は生えてこない以上どうしょうもありません。育毛剤にも手を出しました。

評判のよさそうな商品を薬局の店員さんに聞いたりしてとにかく髪に関するお金については惜しまず出費しました。

今思えば正気の沙汰ではありませんが、髪は生きているという話を聞いて髪に話しかけたりしていました。

お前たちは俺の大切な仲間なんだから長生きしてくれよ~とお風呂で話しかけていた時期は明らかにノイローゼ気味になっていたと思います。

あれから5年たちましたがいろいろな努力の結果現状を維持しています。

ただ残念なのはいまだ独身だということでしょうか。これからも髪を大切にしつつ結婚相手を探そうと思います。


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